東京開催

入会案内

概要

≪新着求人を掲載前に連絡≫

一般公開よりも先に新着の求人情報をお届けします!施術管理者の要項にある実務経験を積む為には施術所勤務が欠かせません。

≪セミナー参加費無料≫

年間80以上のセミナー参加費が一切不要です!開業に必要な技術と知識を短期間で取得可能な内容をご用意しています。

≪セミナー材料費無料≫

実技を伴うセミナーの材料費も一切不要です!テーピングや包帯、固定材料など、必要な材料を無料でご提供します。

≪500本以上のDVDレンタル≫

過去開催したセミナーDVDの貸出しが無料です!関東圏にお住まいでない方でも最新の情報を手に入れることができます。

【入会資格】

  • 柔道整復師免許をお持ちの方
  • 開業していない柔道整復師の方

【入会費用】

  • 年会費5,000円(7月以降月割り計算)
  • 雑費5,000円
  • ※2年目以降年会費5,000円のみ

【入会手順】

  1. HPより資料請求、または事務局までTELにてご連絡下さい。
  2. 資料到着後、同封の入会書類にご記入の上、必要書類とともに事務局へお送り下さい。入会書類はダウンロードも可能です。≪ダウンロードはこちら≫
  3. 年会費、雑費を指定銀行口座へご入金頂きます。(年会費は月割り計算になりますので、同封資料にてご確認下さい。また、ご入金日を入会日とさせて頂きます。)
  4. ご入金が確認できましたら、入会の手続き完了となり、会員証と定款をお送りさせて頂きます。入会日からすぐに受講料及び材料費無料でセミナーにご参加頂けます。
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概要

全国勤務柔整師協会とは

全国勤務柔整師協会は勤務する柔道整復師の為、下記の3つを柱に活動を行っております。

これまで、保険請求代行を行う団体や企業が、自己開設者あるいはオーナー開設者の為だけに、必要とされるコミュニティーを作ってきました。その規模は大きなものから、数名程度の小さなものまで数多く存在し、それらを通じて施術管理者の職に就く柔道整復師は、柔整業界の新たな情報を得るケースが多く見受けられました。

しかし、このようなコミュニティーに所属することのできない勤務柔整師には、情報収集の手段が乏しく、またこれまでそのような支援団体は存在しませんでした。昨今の専門学校増加による急激な柔整師過多の状況から、『卒後研修の場』や『正しい業界情報の交換』の重要性を私たちは強く感じております。

このような状況を踏まえ、今後の業界発展や柔道整復師の持つ国家資格の価値向上の為にも、これらは必要な存在と考え、当協会を発足するに至りました。

当協会は今現在勤務している柔道整復師の方々を支援する団体として活動していますが、近い将来の開業を見据えたスキルアップを計る為の会でもあります。いつでも開業可能な技術と知識、治療家として最も必要な“施術力”のある『本物の柔道整復師』を世に送り出すことを目標にしております。

ただし、施術所を自己開設し、施術管理者としてそれを運営する為には、接骨院での実務経験(2018年4月~2022年3月までは1年間/2022年4月~2024年3月までは2年間/2024年4月以降は3年間)が必要となります。

これは接骨院及び整骨院以外の医療機関では適切な実務経験としては扱われず、病院及び診療所(指定保険医療機関)での従事期間については最長2年として数え、残り1年は接骨院での実務経験が必要となります。技術と知識を持ちながら、開業することのできない勤務柔整師を生み出さない為にも、当協会では『求人情報の提供』にも力を入れております。

施術管理者と比べ、勤務柔整師の力が劣るということは決してありません。

確かな技術と知識を身に付けた医療従事者として、社会に貢献できる柔道整復師を全力でサポートしていきたいと私たちは考えております。

概要

【協会名】全国勤務柔整師協会

【設立年月日】2006年11月26日

【所在地】〒164-0013 東京都中野区弥生町1-13-7 柔道整復師センター

【TEL/FAX】 03-5577-4451

【役員】会長1名/副会長2名/理事3名/監事2名

【目的】勤務する柔道整復師の為の職域団体であり、それらの柔道整復師の卒後研修(基礎医学講座・臨床講座等)の機会の充実、業界に関する情報の交換、職業紹介などを全国規模で行う協会として活動する。

お問い合わせ

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    ※資料請求の際は必ずご記入下さい。

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    ※セミナー申込の際はセミナー名と領収書の宛名をご記入下さい。

    個人情報の取扱いに関して

    当会は個人情報取扱いに関する基本原則を以下の通り定め、確実に運用されるように継続的な見直しを行います。

    1.利用方法による制限
    個人情報の利用の方法を限定するとともに、その目的に必要な範囲内で適切に取扱います。

    2.適正な取得
    個人情報の取得は原則として本人から行い、適法かつ公正な方法で収集します。

    3.正確性の確保
    取得した個人情報の扱い方の変化や内外の個人情報保護のガイドライン等に対応しながら、定期的あるいは必要に応じて見直し、改善を行うこととします。

    4.安全性の確保
    個人情報の管理にあたっては、不正な侵入、漏えい、改ざん、紛失、破壊、利用妨害などが発生しないよう、充分な備えに努めます。

    5.透明性の確保
    個人情報の収集・利用・提供の各場面において、その情報を提供した本人が適切に関与し得るように努めます。

    6.法令遵守
    個人情報に関する法令、規範及び個人情報保護方針に基づくコンプライアンス・プログラムを遵守します。

    個人情報取り扱いについて同意します。